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HID

HIDキット

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HIDキット
形状から検索はコチラから
HIDに交換することでヘッドライトが点灯した表情はガラッと変わるとともに、ハロゲンバルブからより明るくすることで快適かつ安全なライディングが楽しめるパーツなんです。

HIDは通常ハロゲンバルブと比較するとより明るく(約3倍)寿命が長くなる(約5倍)ほか、バルブ単体の発光色を変更することでファッション性もアップ。
ハロゲンとHIDの比較 ハロゲンとHIDの比較
ハロゲンバルブでは光量1200ルーメン程度で限界ですが、弊社HIDでは3000ルーメンもの光量を持ちます。

※ルーメンとは光源の発する光束の単位です
ハロゲンとHIDの比較
デジタル照度計で測定してみました
ハロゲンとHIDの比較 ハロゲンとHIDの比較
ハロゲンバルブの場合
ヘッドライトより2m離れたところで約2780ルクス
HIDの場合(6000K)
ヘッドライトより2m離れたところで約4700ルクス

※ルクス(Lux)とは
ルクスは1平方メートル当たりのルーメンの量の事を指し、光の発散なども考量しなければいけません。
つまりは光が当たった面の明るさを表す単位です。
HIDバルブについて
HIDはカラーバリエーションが豊富です。
好みや用途で3000k・4300k・6000k・8000k・10000k・12000kからお選び下さい。

また、ケルビン数は色温度の単位であり
「ケルビン数が高い=明るい」
のように数字が大きいほど明るいわけではありません。
選べるカラーでファッション性アップ!
キャンセラーLEDバルブ
弊社では、HID同様にLEDポジション球もケルビン数(色温度)が選べるんです。
ヘッドライトのHIDの光に合わせて、ポジションランプもベストマッチに!

ヘッドライトをHIDに交換すると同時にポジションランプも同じ色で合わせたい!
ポジションランプはたくさん販売されているが、ケルビン数の表記がないので何を購入したらいいかわからない…
そんなお悩みを解決させます!!
ポジションランプも選べるカラーでファッション性アップ!

また、国産高級車の一部や輸入車等に採用されている球切れ警告灯をキャンセルする回路を内部に採用しておりますのでサイズ、形状が合えば自動車、オートバイ問わず幅広い車両に使用可能です。
ポジションランプも選べるカラーでファッション性アップ! ポジションランプのケルビン数から検索する
ポジションランプ4300ケルビン ポジションランプ6000ケルビン ポジションランプ8000ケルビン
HIDバルブについて
HIDバルブについて UV加工の石英ガラスを使用し耐腐食性・耐熱性に大変優れ紫外線による劣化を防止します。

また熱による急激な変化にも強く外部・内部からバルブの破損を防ぎます。

(石英ガラスとは石英を使用し、純度の高いガラスです)
Hiビーム/Lowビーム切り替えもOK
低価格のHIDにありがちな、LowビームのみHIDでHiビームはハロゲンバルブなんてことありません。

バルブ本体が作動して照射角度、ポジションを変更して対応。
ツーリングで地方に行くと、街灯のなく暗い道もよくあります。

また高速道路でも夜間はかなり暗いところもある。
そういった場所でHiビームにすると暗いっなんてこともありません。
Hiビーム/Lowビーム切り替えバルブはH4タイプ、PH7・PH8・H4R1タイプ、HS5タイプに採用されております。
H4タイプ H4タイプ H4タイプ
Hiビーム/Lowビーム切り替えもOK
弊社のHIDは様々な車両に適合するように豊富なラインナップを用意しています。
ご利用になるハロゲンバルブと図で比較してみて下さい。
クリックしていただくと商品詳細をご覧いただけます。
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形状一覧/PH7 形状一覧/PH8 形状一覧/H4R1 形状一覧/HS5 形状一覧/880
点灯ユニットについて
点灯ユニットをバラストといいます。
バラストは簡単に言いますと、点灯させる為の電力をコンスタントに供給するための回路で、出力電力を一定値になるように制御しています。
従来のバラストでは、電圧・電流ともにバーナーに安定して供給できませんでした。

本商品はデジタルバラストを採用することにより、バラスト内の電圧を9V~16Vまでを自動調整し、安定した電圧・電流をコントロールして点灯時のチラつきを押さえ明るさを一定に保ちます。
省スペース設計 どんな環境でもしっかり作動 消費電力も少なくバッテリーにも優しい設計!
省スペース設計 どんな環境でもしっかり作動 消費電力も少なくバッテリーにも優しい設計!
極薄16mmデジタルバラスト。
オートバイなどは取り付けるスペースが少ないのがネックです。
従来の厚型バラストと比べ約半分の厚さにし設置場所で困っていた悩みを解消!
もちろん完全防水なので雨天時や洗車時なども安心設計!
夏場や冬場など日本の温度差の激しい気候、またエンジンのそばなど、過酷な状況にも耐えられる設計しており-40度~105度までの過酷な条件もクリア!
以前はバイク用ではなく、クルマ用などの55Wを加工して取り付けていましたが バイクの発電容量やバッテリー容量を考えると難しいものがありました。
そこで消費電力を抑えることでバイクにも対応が可能なんです!
付属品について
付属品も。
リレーハーネスは全てのHIDキットに付属しています。
市販で売られているHIDの中には別途販売なんていうのも珍しくありません。

このリレーハーネスがあることでバッテリーからの安定した電力をバラストへと供給できるのです。

万が一の故障の場合は、フューズBOXも内蔵しているのでヒューズが切れ電流を遮断し安心です。

各部接続のカプラ(コネクター)は、ワンタッチタイプの防水仕様。
取り付けも取り外しも簡単で、雨天・洗車もしっかり防水してくれます。


アフターパーツも充実

「バラストの設置場所によってはバルブまで配線が届かない」
そんな悩みにもしっかり対応!
別途、延長ハーネスもご用意してます。

補修部品や交換部品も・・・
バルブの色(ケルビン数)を変えたい!
雨の日が多いから視認性の高い色に交換したい!
バラストの消費電力を抑えたい!バラストが故障してしまった!

こんなお悩みのとき
「全てセットで購入しなければいけない(=高くつく)」
なんてことありませんか?

弊社だったら大丈夫。全て単品からも購入できるんです。
アフターパーツも充実
補修パーツ一覧はコチラから
お取付けに関して
HIDは電装系なので、「取付けが難しい」と思われがちですが、ネイキッドなどヘッドライトが別についているものは比較的容易なんです。
ちょっとした整備の知識があればチャレンジすることも可能。

但し、本来はHIDには高電圧が流れており危険を伴いますので専門知識のある方やバイクショップ様でお取り付け頂くのがおすすめです。
H1/H3/H11/880配線図 H4配線図
H7配線図 PH7/PH8/H4R1配線図
お買い求め前にご確認を!

マイナスコントロール車の場合、別途スイッチング回路(市販のリレーハーネス等)を組む必要があります。
マイナスコントロール車とは、常時もしくはヘッドライトOFFの状態でバルブに12Vかかってしまっている車両のことを言います。
スイッチ側でマイナスに接続することで点灯させる仕組みです。

判別方法としてサーキットテスターなどを用いてヘッドライトOFFの状態で、テスターのマイナス側をバッテリーのマイナス端子もしくはボディアース、テスターのプラス側でヘッドライトのカプラ(コネクター)で測定します。

このときに電圧がかかっている状態(テスターの数値が12Vを示す)であればマイナスコントロール車になります。
また、0VであってヘッドライトONのときに12Vが測定できれば別途スイッチング回路を組む必要はありません。
HIDパーツカテゴリ一覧
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HID/PH8 HID/H4R1 HID/HS5
HID/880 HID/その他補修部品
キャンセラーLEDバルブ
ポジションランプも選べるカラーでファッション性アップ! ポジションランプも選べるカラーでファッション性アップ!
ポジションランプも選べるカラーでファッション性アップ!
ポジションランプのケルビン数から検索する
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